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1)ライフセービング活動・ライフセーバーとは
2)日本のライフセービングの始まり
3)海で安全に過ごすために
4)ライフセーバーになりたい
1)ライフセービング活動・ライフセーバー・とは
ライフセービング(LIFESAVING)とは「人命救助」という意味です。
広い意味では「人命救助を本旨とした社会的活動」という意味を持っています。
救助活動だけを意味するのではなく、水辺での事故を未然に防ぐ活動、
美しい浜辺を守る清掃活動、社会奉仕、地域のボランティア活動も
立派なライフセービング活動です。
泳げなかったり身体的なハンディーキャップがあろうともライフセービングは
誰もが参加できる活動です。
活動に携わるものをライフセーバーと言います。
また、狭い意味ではライフセーバーの資格を取得した人の事を言います。
2)日本のライフセービングの始まり
日本のライフセービングの歴史は、日本赤十字社を抜きにして語ることは
できないでしょう。日本赤十字社の具体的な活動として、「水上安全法」、「救急
法」、「家庭看護法」の三法が実施されました。
日赤職員であった小森栄一氏が、水上安全法、救急法は米国赤十字から教授を
受け、1943年に日赤としての救急法を創始し、翌年の1944年に水上安全法を
創始したのです。
1961年に、日赤水上安全法資格を有した者が水難救助員として、神奈川県藤沢市
の片瀬江ノ島海岸にて夏季の一時的な雇用として採用されるようになり、その者を
「ライフガード」と呼ばれ「湘南ライフガードクラブ」を結成し、より確かな知識と
技術の発展を目的に湘南ライフガードクラブから「湘南指導員協会」を設立するよう
になりました。
1977年東京に本部を置く「日本サーフライフセービング協会」(SLSAJ)が発足
され静岡県下田市吉佐美区海水浴場にて活動を開始します。
1983 年には、神奈川県を本部とする「日本ライフガード協会」(JLGA)が発足
されます。
同年、協会統一機関「日本ライフセービング評議会」(JLSC)が発足されます。
同時に第3回豪日交換プログラムが行われました。
1991年にはSLSAJとJLGA両団体代表が統一に調印し、同年「日本ライフセービン
グ協会(JLA)」が設立されました。
1994年イギリスで開催された世界選手権(RESCUE'94)総会において
国際連盟ILSより正式に日本を代表するライフセービング協会としてJLAが承認されま
した。
2001年10月18日には内閣府から法人認可され、「特定非営利活動法人日本ライフ
セービング協会」となり現在に至るのです。
3)海で安全に過ごすために。
■海の安全10ヵ条
●泳ぐ前には、必ず準備体操をしましょう。
●飲んだら泳ぐな!泳ぐなら飲むな!
●過労や睡眠不足では泳がない。
●水分補給と日陰で休息をとろう。
●日焼けには充分に注意しましょう。
●お子様からは目を離さない。
●泳いで良いのは白旗
●遊泳エリアを守ろう
●ライフセーバーのいるところで泳ぎましょう。
●覚えておこう「助けてサイン」

助けてサイン
世界共通の「助けて」を意味する合図です。
浜へ戻れなくなったり、溺れておる人を発見したら
手を振り、近くにいる人、岸にいる人に
知らせます。
私たちライフセーバーは、このサインを
見逃しません。
4)ライフセーバーになりたい
ライフセーバーになりたいと思われた方は、すでに夏場安心できる海岸にしたい。
地域社会のために何か出来ることをしたい。困ってる方がいたら少しでも助けに
なりたい・・・そう思われている方だと思います。
皆生ライフセービングクラブの仲間達も、ライフセーバーになりたいきっかけは
様々です。
主に夏の監視を中心にしていますが、当クラブは、まずトライアスリートが
皆生の為に何かできるこはないか?ということからクラブが発足しました。
今では、様々な行事に参加したり、ボランティア活動等おこなっています。
まずは自分で進んで様々な地域活動に参加してみて下さい。
ライフセービングクラブのジャージを着た人にきっと出会えるはずです。
まずは、あなたのライフセーバーになりたいという気持ちを伝えてみて下さい。
快くあなたを迎え入れてくれるはずです。
みんな思っていることは一緒なんですから・・・
ライフセーバーは、水難事故等のとき早急な対応をするために、資格が必要と
なりますが・・。
まずは、あなたのおられる街のライフセービングクラブに行かれてみて下さい。
あなたは、すでに何かの役に立ちたい・・地域の活動・・困ってる人がいたら助けになりたい・・・その優しい心・・・すでにライフセーバーなんですよ。
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